鹿島沙希wiki経歴プロフィール!彼氏と結婚や入場曲と出身高校大学はどこ?

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kashimasaki_profile プロレスラー
鹿島沙希wiki経歴プロフィール!彼氏と結婚や入場曲と出身高校大学はどこ?

2023年6月27日、女子プロレス「スターダム」の白河未奈さんが極悪ユニット「大江戸隊」を追放された「鹿島沙希」さんにラブコールを送り話題となっています。

「鹿島沙希」さんの経歴やプロフィールを調査してみて、島根県の出身だということや17歳の頃からプロレスラーを志していたのだということが判明しました。
そんな鹿島さんの彼氏や結婚、入場曲や出身校について調べてみました。

今回は「鹿島沙希」さんの以下の情報について調査したので皆様へお届けします。

・鹿島沙希の経歴とプロフィールをwiki風に紹介。
・鹿島沙希の彼氏はいるの?結婚するの?
・鹿島沙希の入場曲は?
・鹿島沙希の出身高校・大学はどこ?偏差値は?

鹿島沙希wiki経歴

鹿島沙希さんの経歴は以下の通りです。

1993年 0歳
島根県にて誕生する。

2010年 17歳
プロレスの試合を観戦。女子プロレスそのものに衝撃を受けプロレスラーを志す。
単身上京しスターダムに入門。第4回プロテストに合格。

2020年 27歳
新木場大会のタッグマッチで岩谷麻優を裏切り「大江戸隊」に入隊。

2023年 30歳
大江戸隊対Queen’s Questの「敗者強制ユニット脱退ケージマッチ」にて、ただ一人エスケープ出来ずに敗戦。大江戸隊から強制脱退となる。

小学校高学年の頃から、プロレス好きの母親の影響でプロレス関係の番組を見ていたという鹿島さん。しかし、この頃は女子プロレスに興味はなかったのだそう。

17歳で試合を観戦した際にも最初は乗り気じゃなかったそうですが、それが人生の大きな転機となったようです。

 

 

鹿島沙希wikiプロフィール

鹿島沙希さんのプロフィールは以下の通りです。

名前 鹿島沙希
読み方 かしまさき
生年月日 1993年5月5日
年齢 30歳
出身地 島根県
身長 163cm
体重 45㎏
職業 プロレスラー

生まれて初めて、自分からやりたいと思ったのが女子プロレスだったという鹿島さん。

上京してすぐスターダムに入門しますが、練習がハードすぎて最初は体重が全然増えなかったのだとか。当時は40キロもなかったそうで、毎日倒れていたとのこと。

それでも続けたのですね。思いの熱さが伺えます。

 

 

鹿島沙希の彼氏はいるの?結婚はするの?

鹿島沙希さんの彼氏と結婚について調査してみました。

現在のところ、鹿島さんに特定の彼氏がいるという情報はありませんでした。結婚の噂もないようです。

年齢的にも結婚を考えているならそろそろ、という感じではありますが、女子プロレスのアイドル的な存在でもあるので、お相手がいてもあまり大っぴらにはしないのかもしれません。

 

 

鹿島沙希の入場曲は?

鹿島沙希さんの入場曲について調査してみました。

鹿島さんの入場曲は「Victory Road」。ナルコピクシーーというファンタジックシアターをコンセプトにしたエレクトロポップのバンドでボーカル兼シンセサイザーを務めているキャロさんが歌を歌っています。

 

 

鹿島沙希の出身高校はどこ?偏差値は?

鹿島沙希さんの出身高校と偏差値について調査してみました。

鹿島さんは17歳で上京していますが、高校にはいっていなかったようです。

周囲が高校に行って青春している中、自分は家でプロレスのDVDを観ていたという鹿島さん。それまで目標というものがなかった中で、女子プロレスに魅了されて目標ができたわけですが母親からは「ええ、そっち?見るんじゃなくて、自分でやりたいの?」と驚かれ、祖父母からは「危ないから」と反対されたといいます。

ご本人曰く当時の体形は「糸みたい」だったということですから、親御さんの驚きも祖父母の心配も当然だったかもしれません。

 

 

鹿島沙希の出身大学はどこ?

鹿島沙希さんの出身大学について調査してみました。

高校に進学していなかったということですから、大学も行っていないと思われます。

2013年頃、体調不良もあって一度地元の島根に戻り5年後に復帰。
2021年時点では「引退」は頭にないと語っています。

現在は「先のことは決めず、やれるところまでやろう」と決意しているそうです。

 

 

鹿島沙希wiki経歴プロフィールまとめ

今回は「鹿島沙希」さんの以下の情報について調査したので皆様へお届けしました。

・鹿島沙希の経歴とプロフィールをwiki風に紹介。
・鹿島沙希の彼氏はいるの?結婚はするの?
・鹿島沙希の入場曲は?
・鹿島沙希の出身高校・大学はどこ?偏差値は?

いかがだったでしょうか?

自分のことを熱を込めて応援している人たちのことを愛をこめて「キモオタ」と呼び、スレンダーな体で戦い続ける鹿島さん。

「素人みたいな体だ」「ガリガリでプロレスやるな」などと言われることもあるそうですが、太れないなりに自分で工夫してやっていけているから気にしない、と言い切ります。

向き不向きではなく、プロレスラーであるためにやれることを全力でやっているという自負がその言葉からは垣間見えます。そんなところも鹿島さんの大きな魅力の1つなのでしょう。

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