2021年10月2日(土)にキングオブコント2021が放送します。
昨年に引き続き今回もキングオブコント2021で大炎上した出来事をまとめてご紹介していきたいと思います。
既に準々決勝で出来レース疑惑が浮上しており、ネット上で盛り上がっています。
決勝当日も荒れると思いますのでキングオブコント2021の大炎上ネタをまとめてご紹介していきたいと思います。
・ニューヨークおもしろくないのに審査員松本批判で態度悪くて炎上!
・準々決勝の出来レース疑惑!?
・その他随時更新!
ニューヨークおもしろくないのに審査批判で態度悪くて炎上!
ニューヨーク屋敷 KOC最低得点で松本人志に責任転嫁 M-1で高得点要求(デイリースポーツ)#Yahooニュースhttps://t.co/6Q3a9Gu74Q
— kinta (@kinta_blog) October 2, 2021
10組中7組目で登場したニューヨークはその時点で最下位となった。
そのときの態度がネット上から厳しい意見が飛び交ってしまっている。
屋敷さんは以下のように松本さんを指でさしながら全力で責任転嫁をしたのだ。
松本さんが『みんな笑うな』言うたからや!あれは不正行為です。
トップバッターからやり直しを!
まくし立てられた松本だったが、「おおむね漫才でもできたかな」とまっとうな評価を下したところ、さらに屋敷が以下のように言い放ちダウンタウン二人から態度が悪いとたしなめられる一幕がありました。
じゃあ、M-1でこのネタやるんで高得点付けてくださいよ
審査員への批判をリアルタイムでやったことにネット上でかなり叩かれている状況です。
でも見方を変えれば、それだけ真剣なのでそのパワーをM1や来年のキングオブコントへ向けて頑張ってほしいですね。
今後の活躍に期待しましょう!
キングオブコント2021の大炎上!準々決勝での出来レース疑惑
霜降り明星に忖度?『キングオブコント』の“出来レース”疑惑に批判殺到 https://t.co/2LV4iYS9ww
— ブレイキン!! (@SJGU876gyZWp01O) August 21, 2021
キングオブコント2021の大炎上ネタの一つとして、8月18日に準決勝進出者が発表されたのですが、その結果に対して毎年恒例の出来レース批判が勃発しています。
毎年恒例なのでスルーすればよいとは思いつつも騒いでいる人たちの出来レース根拠としては本当に準々決勝でウケていた『天竺鼠』『ラブレターズ』『ななまがり』『パーパー』『アキナ』『わらふぢなるお』『コウテイ』など実力者たちが敗退してしまっていたためである。
①テレビに頻繁に出演している人気者たちが進出した
『アルコ&ピース』『蛙亭』『かが屋』『空気階段』『ザ・ギース』『霜降り明星』『ジャングルポケット』『ニューヨーク』『マヂカルラブリー』『ロッチ』などが挙げられる。
②今回から参加可能となったユニット参戦
話題となったおいでやすこが』や間寛平&村上ショージのユニット『ヤギとひつじ』、『チョコレートプラネット』&『シソンヌ』のユニット『チョコンヌ』。
真相としては、下記の記事からも出来レースである可能性は極めて低いと思われます。
「賞レースを予選から観察しているお笑いファンは、人気者に対する目が異様に厳しい。一方で劇場特化芸人には甘いため、感想は当てにならないでしょう。審査は実績のある放送作家などがしっかりと厳正に行っているため、出来レースなどはありえません」(芸能関係者)
まぁ誰が優勝したより、個人的にはお笑いの賞レースは自分の感性にしたがって純粋に芸人さんのネタのみ楽しめばよいと思います。
キングオブコント2021の大炎上まとめ
今回はキングオブコント2021の大炎上ネタをまとめてご紹介しました。
・準々決勝の出来レース疑惑!?
・その他随時更新!
いかがだったでしょうか?
決勝当日も10月2日もネット上で荒れると思いますので、随時挙げていきたいと思います。
なお、2020年のキングオブコント炎上ネタはこちらとなります。併せてご確認いただければと思います。
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