水美舞斗wiki経歴プロフィール!本名年齢や実家と今後は次期トップ?

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水美舞斗wiki経歴プロフィール!本名年齢や実家と今後は次期トップ?

2024年に110周年を迎える宝塚歌劇団が、宝塚歌劇の様々な楽しみ方を発信するイベント「タカラヅカワンダーランド」が2023年9月27日の前夜祭を皮切りに29日からスタートします。

イベント開催を記念して、宝塚歌劇専門チャンネルでは「水見舞斗」さんらが出演して番組の公開収録が行われる予定です。

「水見舞斗」さんの経歴やプロフィールを調査してみて、大阪府の出身だということや3歳からバレエを習っていて、踊ることが大好きだったのだということが判明しました。
そんな水見さんの本名や年齢、実家や次期トップなのかについて調査してみました。

今回は「水見舞斗」さんの以下の情報について調査したので皆様へお届けします。

・水見舞斗の経歴とプロフィールをwiki風に紹介。本名や年齢は?
・水見舞斗の実家は?父親と母親は?
・水見舞斗は今後は次期トップ?退団の噂は?

水見舞斗wiki経歴

水見舞斗さんの経歴は以下の通りです。

2007年
宝塚音楽学校に入学。

2009年
宝塚歌劇団に95期生として入団。その後、花組に配属。

2014年
明日海りお・蘭乃はなトップコンビ大劇場お披露目となる「エリザベート」新人公演で、ルキーニ役に抜擢。

2015年
「カリタスの海に抱かれて」で新人公演初主演。

2018年
「セニョール クルゼイロ!」でバウホール公演初主演。

2021年
「銀ちゃんの恋」で東上公演初主演。

2022年
「巡礼の年/Fashionable Empire」で花組2番手に昇格。

2023年
専科へと移動。

2番手になった翌年に専科へと移動となった水見さん。
通常ならそのままトップに就任しそうですが。

専科とは、どの組の作品にも出演する、芸事に長けた方が所属すると言われている存在。
外部のお仕事を請け負うことも多く、経験を積んだ上でトップに就任した方もおられます。

水見さんもそういった経過を辿るのかもしれませんね。

 

 

水見舞斗wikiプロフィール!本名や年齢は?

水見舞斗さんのプロフィールは以下の通りです。

名前 水見舞斗
読み方 みなみまいと
本名 青木美奈実(あおきみなみ)
愛称 みなみ、マイティー、王子
生年月日 6月28日
出身地 大阪府寝屋川市
学歴 大阪国際大和田中学校
身長 170cm

芸名の由来は好きな色が水色な事、踊ることが好きなので美しく舞えるように、ということでご家族がつけてくれたものなのだそう。

中学卒業時の受験で1度で合格されているそうなので、現在30代前半くらいの年齢ですね。

 

 

水見舞斗の実家は?父親と母親は?

 水見舞斗さんのご実家とご両親について調査してみました。

水見さんは大阪府のご出身ということなのでご実家も大阪にあると思われますが、ご両親についての詳しい情報などは明かされていませんでした。

妹さんがいるそうで、高校生の頃は吹奏楽をされていたのだとか。

水見さんご自身、幼い頃からバレエを習い、さらに小学5年生からは宝塚こどもアテネという宝塚音楽学校の設備と講師陣にレッスンを受けられるという教室に通われていました。

どちらもお金のかかることなので、わりと裕福なご家庭なのかもしれませんね。

 

 

水見舞斗は今後は次期トップ?退団の噂は?

水見舞斗さんは今後次期トップとなるのか、退団の噂はあるのかについて調査してみました。

2022年に花組2番手に昇格した後、専科へ移動となった水見さん。

このままトップ路線を外れてしまうのではないかと危惧されているようですが、現在女優として活躍されている檀れいさんも専科を経て娘役トップになられていますし、香寿たつきさんや湖月わたるさんなど、同じく専科を経てトップに立たれた方達も居ます。

この先どうなるかはまだわかりませんが、水見さんがトップとして舞台に立つことも十分可能性のあるお話です。

現在のところ退団の噂もないので、まだまだ水見さんの活躍する姿が見られそうです。

 

 

水見舞斗wiki経歴プロフィールまとめ

今回は「水見舞斗」さんの以下の情報について調査したので皆様へお届けしました。

・水見舞斗の経歴とプロフィールをwiki風に紹介。本名や年齢は?
・水見舞斗の実家は?父親と母親は?
・水見舞斗は今後は次期トップ?退団の噂は?

いかがだったでしょうか?

専科の役者さんというと、どうしても老け役や芸事に長けている部分がクローズアップされるので、トップとは違う路線で活躍されている、というイメージが強いですが、未来のトップ候補に経験を積ませる場所、といった一面があるのも事実です。

専科へと移動となったのと同じ2023年にダブルキャストでの主演も決定しているので、むしろ活躍の場が広がった形かもしれませんね。

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