2023年4月26日「元村有希子」さんが毎日新聞で連載しているコラム「水説」を更新。地方統一選挙を振り返りました。
「元村有希子」さんの経歴やプロフィールを調査してみて、福岡県の出身だということや科学ジャーナリスト賞の受賞者だということが判明しました。
そんな元村さんの夫や娘、出身校や書籍などについて調べてみました。
今回は「元村有希子」さんの以下の情報について調査したので皆様へお届けします。
・元村有希子の夫(旦那)いるの?結婚してるの?
・元村有希子の娘は?
・元村有希子の出身高校・大学どこ?偏差値は?
・元村有希子の書籍本を紹介!
元村有希子wiki経歴
女性が選挙に出ること=元村有希子https://t.co/klWTJZTKKh
統一地方選が終わり、元村有希子論説委員が振り返りました。
— 毎日新聞 (@mainichi) April 26, 2023
元村有希子さんの経歴は以下の通りです。
1966年 0歳
福岡県にて誕生する。
1989年 23歳
毎日新聞社に入社。
2001年 35歳
東京本社編集編成局へ移動。
2014年 48歳
デジタル報道センター委員に就任。
2020年 53歳
論説委員に就任
出身地である福岡県北九州市から、大学入学を機に福岡市に移り住んだ元村さん。福岡市もそこそこ都会なので出ていく気はなかったと言いますが、毎日新聞社の下関支局に入社したのち、2001年に東京本社へと移動になります。
元村有希子wikiプロフィール
元村有希子さんのプロフィールは以下の通りです。
名前 | 元村有希子 |
読み方 | もとむらゆきこ |
生年月日 | 1966年7月12日 |
年齢 | 56歳 |
出身地 | 福岡県北九州市 |
学歴 | 九州大学教育学部 |
趣味 | 読書、山歩き、居酒屋、温泉、科学ウォッチング |
ちょっと幼い顔立ちをされているので、56歳には見えませんね。
趣味の科学ウォッチングって、何を見るのでしょう。科学館とか行かれるのでしょうか。
よくわかりませんが、第1回科学ジャーナリスト賞の受賞者らしい趣味といえるでしょう。
元村有希子の夫(旦那)いるの?結婚してるの?
元村有希子さんの夫(旦那)について調査してみました。
元村さんは20代前半でご結婚されているようです。夫については一般の方らしく、情報は明らかにされていませんでした。
新聞社の常であちこち移動があったようなので、もしかしたら同じ会社の方と結婚されてるのかもしれませんね。
元村有希子の娘は?
元村有希子さんの娘さんについて調査してみました。
元村さんはSNSで二人の娘さんがいることを明かしています。
人前に出るようなお仕事はされていないらしく、詳しい情報はありませんでしたが元村さんが40代の頃に20代ということなので、現在は30歳代になられていますね。
元村有希子の出身高校どこ?偏差値は?
元村有希子さんの出身高校と偏差値について調査してみました。
元村さんが通っていたのは福岡県立小倉高等学校。偏差値は69です。ものすごく高いですね。
毎年難関大への合格者が多数出ている進学校で、2005年にSSH指定校にも認定されています。
元村有希子の出身大学どこ?
元村有希子さんの出身大学について調査してみました。
元村さんが通っていたのは九州大学教育学部。心理学専攻を卒業されています。
小倉高等学校からの進学者が多い大学でもあります。文部科学省が実施しているスーパーグローバルー大学事業のトップ型指定校です。
元村有希子の書籍本紹介!
元村有希子さんの書籍本を紹介します。
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「カガクを強くする!」
この著書は岩波ジュニア新書から出されていて、児童書の分類にあたります。
科学の技術や恩恵が生活の隅々まで浸透してる現代において、その進歩の危うさも解説。理系の人もそうじゃない人も理解しやすく書かれている作品です。
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「科学のトリセツ」
人工知能、SDGs、ウイルス、宇宙といったニュースで話題の事柄をわかりやすく解説した本です。
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「科学のミカタ」
AI、ゲノム、重力波、生物多様性、水素社会と燃料電池車。
科学ジャーナリストとして20年近い経験を持つ元村さんがこれらの読み解き方を解説している本です。
そもそも元村さんご自身が文系の方なだけに、理系の人間じゃなくてもわかりやすく書かれている作品が多いのが特徴です。
興味が湧いた方はぜひ一冊読んでみてくださいね。
元村ゆきこwiki経歴プロフィールまとめ
今回は「元村有希子」さんの以下の情報について調査したので皆様へお届けしました。
・元村有希子の夫(旦那)いるの?結婚してるの?
・元村有希子の娘は?
・元村有希子の出身高校・大学どこ?偏差値は?
・元村有希子の書籍本紹介!
いかがだったでしょうか?
コメンテーターとしては辛口なコメントが取り沙汰されることの多い元村さんですが、ご自身の著作を通して見える姿はユーモアがありとてもチャーミングな感じのする女性です。
「理系」「文系」関係なく、科学に興味を持ってもらいたいという意思が、その姿勢から伺えます。
子供向けの本では科学をカガク、とカタカナで表記しているところも、興味はあるけれどあやふやなものに対しているという感じが感覚として掴めるようでわかりやすく思います。
科学ジャーナリストという肩書を通して、これからも元村さんの言葉や著書をきっかけに科学の世界に飛び込む人材が出てくるかもしれませんね。
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