中根舞美wiki経歴プロフィール！彼氏やテレ東新人アナで出身高校大学どこ？

2023年4月3日、各テレビ局で入社式が行われ、テレビ東京には「中根舞美」さんがアナウンサーとして入社しました。

「中根舞美」さんの経歴やプロフィールを調査してみて、元々はアナウンサー志望ではなかったのだということや聖心女子大学の出身だということが判明しました。
そんな中根さんの彼氏やテレ東の新人アナであること、出身校について調べてみました。

今回は「中根舞美」さんの以下の情報について調査したので皆様へお届けします。

中根舞美wiki経歴

【入社直前 新人アナウンサー】中根舞美さん

「大きな挫折もなければ、大きな成功もない」悩みを乗り越えたアナウンス就活秘話＜#学生アナウンス大賞 ファイナリスト連載＞

▼詳細https://t.co/q98I1AMNbM@AnnounceAward

— モデルプレス (@modelpress) March 1, 2023

中根舞美さんの経歴は以下の通りです。

2023年　22歳
テレビ東京に入社。

中根舞美さんに関しては、まだ詳しい出身地や生年月日などの情報が出てきていません。

アナウンサーを目指したのは大学の途中からだったという中根さん。いつもあと一歩のところでダメだった、ということが多かったので、今度もダメだろうという気持ちが心の底にあったそうです。

そんな中根さんの背中を押してくれたのが当時通っていたアナウンススクールの先輩。「これがあったからこそ、最後は絶対成功する」と言ってくれたのだそうです。

中根舞美wikiプロフィール！身長は？

中根舞美さんのプロフィールは以下の通りです。

個人的なプロフィールはまだ全くと言っていいほど出てきていないですね。

ただ、テレビ東京に入社が決まった後のインタビューで「東京に残ると思っていなかった」と語っていることから、中根さんは東京のご出身ではないようです。

中根舞美の彼氏いるの？どんな人？

中根舞美さんの彼氏について調査してみました。

現在のところ、中根さんに特定の彼氏がいるという情報はありませんでした。

まだ入社したばかりの方なので情報がなくても不思議じゃありませんが、色白でほっそりした感じで笑顔も可愛らしい方なので、とてもモテそう、と思ってしまいます。

中根舞美はテレ東新人アナ

中根舞美さんは2023年にアナウンサーとしてテレビ東京に入社しました。

2023年にテレビ東京に入社したのは19人ですが、アナウンサーとして採用されたのはわずか3名。狭き門なんですね。

中根さんが大切にしているのは「自分が話したい出来事を想像して、それが相手にも同じものを届けられるか」なのだそう。

先輩から指導を受ける新人アナウンサーの映像を見ると「光景が想像できていない」と叱責されたりしているのを見たりします。「火事がありました」の一言でも、何も考えずに言うのと実際に火が出ている様を想像しながら言うのとでは違いますもんね

それが事前にできている中根さんは大物なのかもしれません。

中根舞美の出身高校どこ？偏差値は？

中根舞美さんの出身高校と偏差値について調査してみました。

中根舞美さんが通っていた高校については公表されていません。

インタビューの中では「受験も部活もあと一歩が届かなかった」と言っているので、何かしら受験の際に悔しい思いをしたことがあるのかもしれないですね。

中根舞美の出身大学どこ？

中根舞美さんの出身大学について調査してみました。

中根さんが通っていたのは聖心女子大学。
ここに在学中に、中根さんは「第1回学生アナウンス大賞」に出場しファイナリストとなっています。

当初はアナウンサー志望だったわけではなく、ES（エントリーシート）の書き方がわからず、ここを通れば間違った書き方はしていなかったことがわかる、と言った気持ちで応募したのだそう。

そもそも誰にも言わずにエントリーしていた中根さん。他のファイナリスト達からの刺激を受けて本気でアナウンサーを目指すようになり、両親に話したところ猛反対。
「自分に味方はいない」と落ち込みますが、ある時郵便ポストに商品券が届いていました。
それは父親からで、「アナウンサーの試験には奇麗な服が必要でしょう」と言われたのだそうです。

とても素敵なお話ですよね。

ファイナリストになったのを機にアナウンススクールに通い始めた中根さん。結構壮絶で大変だったと言いますが、きっと父親の言葉や態度が大きな励みになったことでしょう。

中根舞美wiki経歴プロフィールまとめ

今回は「中根舞美」さんの以下の情報について調査したので皆様へお届けしました。

いかがだったでしょうか？

まだアナウンサーとして始動したばかりの中根さん。

情報に関してはこれから出てくるものも多いでしょう。

根底にある「自分が伝えたい出来事をそのまま相手に届けられるか」という思いをいつまでも大切に活躍していってほしいと思います。