津波古梨心wiki経歴プロフィール!彼氏や出身高校中学とダンス大会成績は?

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津波古梨心wiki経歴プロフィール!彼氏や出身高校中学とダンス大会成績は?

2023年6月17日・18日スペインのマドリードでブレイクダンスの国際大会シリーズが行われ「津波古梨心」さんが女子の部で優勝し、話題となっています。

「津波古梨心」さんの経歴やプロフィールを調査してみて、沖縄県の出身だということや8歳からブレイクダンスを始めたのだということが判明しました。
そんな津波古さんの彼氏や出身校、ダンスの大会成績について調べてみました。

今回は「津波古梨心」さんの以下の情報について調査したので皆様へお届けします。

・津波古梨心の経歴とプロフィールをwiki風に紹介。読み方や身長は?
・津波古梨心の彼氏はいるの?熱愛の噂は?
・津波古梨心の出身中学・高校はどこ?ブレイクダンス大会成績は?

津波古梨心wiki経歴

津波古梨心さんの経歴は以下の通りです。

2007年 0歳
沖縄県中頭郡嘉手納町にて誕生する。

2015年 小学生 8歳
友人から誘われたのをきっかけにブレイクダンスを始める。

2020年 中学生 13歳
全日本ブレイキン選手権 ユース女子部門(中1~高3 B-girl)で準優勝。
全日本(JDSF)強化選手に指定される。

2022年 高校生 15歳
全日本女子ユースで優勝。
世界選手権4位入賞。

友人に誘われダンスの世界に足を踏み入れた津波古さん。
地元である嘉手納町のカデナパフォーマンスアートスタジオに通い、ダンスの技を磨きます。

世界に名前が知られるようなスポーツ選手には多い特徴ですが、津波古さんもかなりの負けず嫌いなのだそう。努力を厭わない性格とセンスの良さもあって、早くから世界レベルで活躍する選手になったようです。

 

 

津波古梨心wikiプロフィール!読み方や身長は?

津波古梨心さんのプロフィールは以下の通りです。

名前 津波古梨心
読み方 つはこりこ
生年月日 2007年3月28日
年齢 16歳
出身地 沖縄県中頭郡嘉手納町
学歴 沖縄県立読谷高校
身長 159cm
性格 マイペース、負けず嫌い
好きな音楽 「アンマー」
踊りの特徴・スタイル スピードとキレを重視。フリーズが強み

津波古さんとは変わった苗字ですが、沖縄には多数いらっしゃるようですね。

ダンサーネームも本名そのままで活動されているそうです。

将来の夢は「憧れてもらえる、かっこいいと思われるダンサーになること」ということですが、もうすでになっているのでは?と思える活躍ぶりですよね。

 

 

津波古梨心の彼氏はいるの?熱愛の噂は?

 

津波古梨心さんの彼氏と熱愛の噂について調査してみました。

現在のところ、津波古さんに特定の彼氏がいるという情報はありませんでした。熱愛の噂もないようです。

現役高校生ながら世界を舞台に活躍している津波古さん。学業との両立だけでも大変な事ですよね。

 

 

津波古梨心の出身高校はどこ?ブレイクダンス大会成績は?

津波古梨心さんの出身高校と当時のブレイクダンス大会の成績について調査してみました。

津波古さんが通っているのは沖縄県立読谷高校。

スポーツが強い学校として有名で、ソフトボールや野球、ラグビー部などが全国大会やインターハイに出場しています。

入学した年の10月、世界選手権で4位入賞という快挙を成し遂げています。

 

 

津波古梨心の出身中学はどこ?ブレイクダンス大会成績は?

津波古梨心さんの出身中学と当時のブレイクダンス大会の成績について調査してみました。

津波古さんが通っていたのは嘉手納町立嘉手納中学校。

中学生になったばかりの頃行われた第2回全日本選手権ユース女子で準優勝を果たした津波古さん。ユース女子は中学1年生から高校3年生までが参加する大会なので、津波古さんは最年少組。年上にも引けを取らないスキルがこの頃からあったのですね。

さらに中学3年生の1月、卒業が近くなった頃に行われた第3回の全日本選手権、同じくユース女子の部門で今度は優勝を果たしています。

 

 

津波古梨心wiki経歴プロフィールまとめ

今回は「津波古梨心」さんの以下の情報について調査したので皆様へお届けしました。

・津波古梨心の経歴とプロフィールをwiki風に紹介。読み方や身長は?
・津波古梨心の彼氏はいるの?熱愛の噂は?
・津波古梨心の出身中学・高校はどこ?ブレイクダンス大会成績は?

いかがだったでしょうか?

スペインでの優勝はカナダ大会での優勝と続けざまの快挙で、快進撃といっていい活躍ぶりの津波古さん。しかもまだ16歳という若さ。

太陽を思わせるような明るい笑顔が印象的ですが、これまでには悔しい思いもたくさんしてきたと言います。

意気込みを聞かれたときに「全力で準備して、自分の限界を出す」と語る津波古さん。きっとそういった悔しい思いをバネにして必要な物事を実感しているのでしょう。

ぜひパリオリンピックでの活躍を見てみたいですね。

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